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ドアガチャ 梓「こんにちは〜」 律「おう、梓か」 梓「律先輩だけですか?」 律「なんか澪も唯もムギも用事あるみたいでさ」 梓「2人だと練習できないですね……」 律「まぁ今日はゆったりお茶でも飲んでおしゃべりしようぜ」 梓「いつもそんなかんじな気もしますが……」 律「細かいことは気にすんな!じゃあ私がお茶入れちゃうよん♪」 梓「あ、どもです」 律「ふぅ……お茶落ち着くー」 梓「律先輩のいれたお茶も意外と美味しいですね」 律「意外と!?」 梓「で、今日は本当にお茶飲んでるだけなんですか?自主練とか……」 律「梓と私2人きりなんてなかなかないじゃん。だからアレやろうぜアレ!」 梓「あれ…?」 律「こ・い・バ・ナ!」 梓「帰りますね」 律「ちょい待ちぃ!」 梓「いきなり恋バナってなんですかもう」 律「いやさ、人生の先輩でもある私が梓の恋の相談に乗ってあげようかなって!」 梓「恋なんてしてませんけど」 律「本当かなぁ〜?」ニヤニヤ 梓「本当です…!」 律「いつも誰かさんに抱きつかれて顔真っ赤にしてるの梓じゃなかったっけ〜?」 梓「うっ……」 律「演奏中も気になって仕方ないかんじだし?」 梓「そんなこと……」 律『特別……ですよ?』 梓「にゃーーー!!!」ポカポカ 律「ちょ、痛い痛い」 梓「……はぁ、はぁ、すみません取り乱しました」 律「ははっ」 梓「で、……いつから気付いてました?」 律「まぁ最近?梓、唯に抱きつかれて嬉しそうだな〜って思って」 梓「うぅ、そんな表情に出てたとは……これみんな知ってるんですか?」 律「うーん、少なくともヤツは気付いてないだろうよ」 梓「……でしょうね」 律「そこで!そんな鈍感な唯を攻略するために私が梓の恋のアドバイスをしてあげようってね!」 梓「悔しいけどバレてしまったのなら……」 律「なんでも相談してくれたまえ!」 梓「……てか律先輩自分の恋はどうなんですか!?」 律「私の恋??」 梓「何年も片思い続けていまだに告白できてない律先輩に恋のアドバイスなんてされたくないですよ!」 律「な、なんのことかなー!?」ひゅーひゅー 梓「口笛ふけてませんから……」 律「くっ」 梓「いつも叩かれて嬉しそうだし」 律「ち、ちげーわ…!」 梓「嫉妬したあげく体調崩すとか」 律「うわぁあああ!!あのときの話はするなーーー!!!」 梓「落ち着いてください…!」 律「………おう、わりぃ。私もバレバレだった?」 梓「さぁ。澪先輩はきっと恋愛にウブすぎて気付いてないと思いますけど」 律「そうなんだよなぁ」 律梓「「はぁ……」」 律「お互いにちょっとこれからどうすればいいか考えようぜ」 梓「ですね……」 トンちゃん「きゅ」 梓「だいたい澪先輩と既に夫婦みたいな仲なんだから早く告白しちゃえばいいじゃないですか」 律「いや逆に幼馴染だからこそ……そういう梓も絶対唯に好かれてるんだから早く私も好きですって言えよー」 梓「唯先輩みんなが好きじゃないですか…!」 律「私が梓だったらすぐにでも唯に告白するけど?」 梓「私だって、もし私が律先輩なら今すぐ澪先輩に好きって言いますよ!」 律梓「「はぁ……」」 律「……もう遅いから今日は帰ることにしよ」 梓「はい」 ガチャ 梓「それにしても律先輩って結構乙女なんですね」 律「なんでだよ!」 梓「恋してる律先輩可愛いですよ?」 律「おまえな〜!」 梓「ちょ、ここ階段なんだからふざけないでくださいよ……あ」 律「梓!うわっ…!!」 ドテーン バーン 「いてて……」「いてぇ…大丈夫か梓??」 梓(律)「う〜ん…………へ?」 律(梓)「なななんで私が目の前に!?!?」 梓(律)「え、えっ!?これってもしかして……」 律梓「「梓(律先輩)と中身入れ替わったー!?!?」」 律(梓)「なんでこんなことに……」 梓(律)「わ、分かんないっつの!」 律(梓)「うー!律先輩といると本当ろくなことないですよ……!」 梓(律)「今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ。とにかく…」 律(梓)「そうですよね……すぐに澪先輩の家に行きます」 梓(律)「そうそう、2人で元に戻る方法を話し合って……って、え??」 律(梓)「度胸ない律先輩の代わりに私が澪先輩に告白してきてあげます!じゃ!!」タッタッタ 梓(律)「ちょっと待って、お前バカだろ!……もう行きやがった。くそ、それなら私も!!」 律(梓)(勢いで飛び出てきちゃったけど、澪先輩の家ってどこだろ??) 律(梓)(確かいつもこの交差点で別れて……) 律(梓)(……ん?あそこで歩いてるのは…) 律(梓)(唯先輩と澪先輩!!) 律(梓)(澪先輩の家こっち方向じゃないでしょ!なんで唯先輩と……) 律(梓)(とりあえず尾行してみるか…!) 梓(律)「おい、梓!」 律(梓)「わっ!律先輩。なんでここに」 梓(律)「この身体で唯に告白するために唯んち向かってて」 律(梓)「何勝手なことを…!」 梓(律)「おい」 律(梓)「でも今唯先輩と澪先輩一緒で……」 梓(律)「ああ。これどう考えても2人で唯の家向かってるよな」 律(梓)「今日何の用事で休むか聞いてましたか?」 梓(律)「そこまでは……でも2人で遊ぶとかなら言ってくれてもよかったのに」 律(梓)「唯先輩と澪先輩内緒で遊ぶ、これは……」 梓(律)「デートか??」 律(梓)「ぷっ、律先輩振られちゃいましたね」 梓(律)「……それ特大ブーメランだぞ」 律(梓)「うわああああんんんん!!!」 梓(律)「ばかっ、静かにしないと気付かれ…」 唯「あずにゃんとりっちゃん??」 梓(律)(お前のせいでバレただろ〜!!) 律(梓)(んんんー!) 澪「2人ともなんでこんなとこいるんだ!?」 梓(律)「ちょ、ちょっと……」 律(梓)「ふらふら〜っと歩いてたらたまたま……」 澪「さんぽか……?」 梓(律)「澪こそ、今日唯と遊ぶのー?」 澪「え……梓??」 律(梓)(ばかー!!今律先輩は私なんですよ!!) 梓(律)(そうだった!!) 唯「あずにゃんに『唯』って呼ばれちゃった〜照れる〜」ぎゅ〜 梓(律)「ごめんなさい間違えました!」 梓(律)(あ……気持ち良い。梓のやつ、唯にいつもこんなかんじで抱きつかれてたのか) 律(梓)「むむむ……」 梓(律)(やべ、梓に睨まれてる……って、そうだ!) 梓(律)「唯先輩このあと時間ありますか??」 唯「ん?今日はこれから澪ちゃんがうちにくるんだけど、あずにゃんも……」 澪「唯…!」 唯「はっ!ごめんあずにゃん。今日はちょっと澪ちゃんと2人でいろいろあって……」 梓(律)「そうですか……じゃあまた…(2人でいろいろってなんだよ…!)」 澪「律ももう遅いんだから散歩なんてしてないでちゃんと帰るんだぞ」 律(梓)「お、おう(このあと唯先輩と澪先輩はいろいろ、いろいろ……)」 シーン 梓(律)「……なぁ梓、このあとあの2人なにするんだろ」 律(梓)「考えさせないでくださいよぉ……」 梓(律)「あんなに2人きりでいたがってたなんて、やっぱりあいつらできてるのかな……」 律(梓)「うぅ……」 梓(律)「ま、まだそうじゃない可能性もあるよ!明日ちょっと聞いてきてみてよ」 律(梓)「そんな勇気ないですよ。律先輩が聞いてください」 梓(律)「私だってそんな勇気ねーっつの……」 律(梓)「どうすれば……あ!」 梓(律)「どうした?」 律(梓)「そういえば今私律先輩の身体だし」 梓(律)「またお前勝手なことを…!」 律(梓)「明日こそ澪先輩に告白しますね!」 梓(律)「そんなら私だって唯に告白するからな!」 律(梓)「むむむ……」 梓(律)「ぐぐぐ……」 律梓「「……はぁ」」 梓(律)「今日私たちため息ばっかついてるな」 律(梓)「疲れすぎてもう難しいこと考えられません」 梓(律)「一番考えなきゃいけないことまだ考えてないじゃん。とりあえず今日はそれぞれ交代した家に帰らなきゃ」 律(梓)「あ……」 梓(律)「もういいやなんとかなるっしょ!」 律(梓)「そんな適当な……。でも実際この事態が謎すぎて深く考えても無駄な気がしますし」 梓(律)「うん。案外寝て起きたら元に戻ってるとかかもよ」 律(梓)「そうだったらいいですけど」 梓(律)「戻らなかったらまた明日学校で話そうぜ」 律(梓)「分かりました。あ、これうちの場所なので」 梓(律)「ありがと。私の家は場所分かる?」 律(梓)「はい」 梓(律)「よし!告白は平等にするために放課後までお互い何もしないことにしよう!」 律(梓)「う〜ん、まぁいいですけど」 梓(律)「じゃあまた明日な!」 律(梓)「はい。おやすみなさい」 次の日の朝 中野家 梓(律)「やっぱ戻ってないかー」 梓(律)(昨日はいろいろありすぎて頭よく回ってなかったけど、本当どうしよこれ) 梓母「早くご飯食べないと遅刻するわよー」 梓(律)「分かってるよ〜!」 田井中家 律(梓)(あ、そういえば今日数学の小テストあった) 律(梓)(まぁ律先輩大丈夫だよね。仮にも2年生だし) 聡「ねーちゃん!澪姉が迎えにきたよ〜」 律(梓)「あ、今行く!」 キーンコーンカーンコーン 放課後! 梓(律)「ちゃんと告白は待ってたみたいだな」 律(梓)「一応約束でしたし」 梓(律)「今日どうだった?なんか問題あった?」 律(梓)「特に。先輩たちと一緒にいるかんじも普段から知ってますから」 梓(律)「よかった。私はえーっと、鈴木さんだっけ?名前ちょっと忘れちゃってさ〜」 律(梓)「あー、まぁ純なら多分大丈夫ですよ。どうせ純だし」 梓(律)「ひでぇ!……あともう一つさ」 律(梓)「なんですか?」 梓(律)「……数学の小テストできなかった☆」 律(梓)「ななな……!!」 梓(律)「ごめんねー!」 律(梓)「去年やったでしょ!?」 梓(律)「でも忘れちゃってて……」 律(梓)「はぁ、律先輩は……もういいです。告白してきます」 梓(律)「ま、待って!本当にするの!?」 律(梓)「どうせ玉砕するなら律先輩の身体の今の方がダメージ少なさそうですし」 梓(律)「そういう問題か!?」 律(梓)「じゃあ行ってきますね。律先輩も、唯先輩に告白したかったらご自由に……」 梓(律)「おい…!」 梓(律)(梓のやつ、なんか機嫌悪かったな) 梓(律)(私がテストできなかったこと含めても……) 梓(律)(身体入れ替わったことでストレス感じてるのか?) 梓(律)(それにまぁ……強がってても告白して玉砕なんて本当は辛いよな) 梓(律)(私だって、やだよ) 梓(律)(でも梓が行くと言うなら……) 梓(律)「……よし、私も唯んとこ行きますか」 律(梓)「澪!」 澪「あ、律。どこ行ってたんだ?」 律(梓)「梓と会ってた」 澪「梓…?最近仲良いな」 律(梓)「まぁ。今ちょっと澪と2人で話したいことあるんだけどいい?」 澪「おう。私もちょうど律に用事あったんだ」 律(梓)「ん?じゃあとりあえず人のあんまいないとこに……」 唯「あ〜ずにゃん!」 梓(律)「唯!じゃなくて唯先輩、探しましたよ」 唯「私も探してたんだよ〜」 梓(律)「そうなんですか?」 唯「うん!あずにゃんちょっときてきて〜」 梓(律)「は、はい」 体育館裏 律(梓)「この辺でいっかな」 澪「随分人気ないとこまできたな」 律(梓)「あのさ澪、昨日唯と一緒にいたけど……」 澪「あ、そのこと話そうと思ってたんだ。昨日は2人でコソコソやっててごめんな。こ、これ作っててさ……」 律(梓)「へ?これは」 澪「バレンタインのチョコだよ。憂ちゃんに教わって唯と作ってたんだ」 律(梓)「私に??」 澪「うん//美味しいか分からないけど……」 律(梓)(なんだ、澪先輩は唯先輩と何かあったわけじゃなかったんだ) 律(梓)(それなのに私ってば) 律(梓)(……このチョコは私は受け取れないよ) 澪「律……?」 律(梓)「ごめん澪!すぐに戻ってくる!!」 澪「ちょっと律…!」 空き教室 唯「ここなら誰もいないよ〜!」 梓(律)「そうですね(告白するチャンス…!)」 唯「あ〜ずにゃんっ!」ぎゅ 梓(律)「わわ!どうしたんですか急に」 唯「昨日補給できなかったあずにゃん分をチャージしてるのです!」 梓(律)「なんですかそれ……てか昨日澪先輩と」 唯「うん、じゃじゃーん!これ作ってたんだ!」 梓(律)「これは……?」 唯「チョコだよ!今日はバレンタインデーだからね!憂と澪ちゃんと3人で作ってたんだ〜」 梓(律)「おお…すごい!」 梓(律)(……ってことは昨日デートじゃないじゃん!) 梓(律)(澪と唯ができてると思ってたのは勘違いだったのか!) 唯「はい、あずにゃんどうぞ」 梓(律)「待ってください!!ちょっと一瞬トイレ!!」 唯「えぇ!?あずにゃーん!」 律(梓)(私、勝手に勘違いして傷ついて、律先輩にも当たっちゃって……) 律(梓)(いつも素直になれないで、自分からも逃げて) 律(梓)(とにかくあのチョコは澪先輩から律先輩への気持ちなんだから、私じゃなくて律先輩が受け取らなきゃ…!) 律(梓)(律先輩どこにいるんだろ) 先生「おい、そこ走るんじゃない!」 律(梓)「すみませーん!!」 律(梓)(怒られちゃった。でも急がなきゃ!) 律(梓)(あの角を曲がれば3年の教室!) 律(梓)「って、うわ!!?!」 ドーン バターン 梓「いてて……すみません!」 律「こちらこそゴメン!……ん、梓じゃん!」 梓「律先輩!探してたんですよ!」 律「私も!……って、ちょっと待って」 梓「あれ……私たち……」 律梓「「元に戻ってる!!」」 律「よかったぁ〜!!戻らなかったらどうしようかと思ってた」 梓「本当ですよ!……だけど喜ぶのはあとあと」 律「相変わらず梓はせっかちだな。でも、今は私も同じ気分だぜ!!」 梓「律先輩は体育館裏へ!」 律「梓は空き教室な!」 梓「じゃあ!」 律「おう!お互い頑張ろうぜ!!」 体育館裏 澪「……ったく律のやつどこ行ったんだよぉ」 律「みおー!!」 澪「律!」 律「待たせてごめん」 澪「心配させるなよ〜。はいこれチョコ」 律「ありがとな。澪からのチョコ……わぁ本当嬉しい…!」 澪「どういたしまして。そんなに喜んでもらえて作ったかいあったよ」 律「家でじっくり味わって食べるね!」 澪「うん!……そういえば律からの話って??」 律「あぁ。今から言うぞ…!」 澪「??」 律「澪、私………」 空き教室 梓「お待たせしました!」 唯「あずにゃ〜ん!一人で寂しかったよ〜」 梓「ごめんなさい!……やっと自分と向き合えたので」 唯「??そうだ!チョコどうぞ」 梓「唯先輩…!」 唯「憂に聞きながらだけど自分で頑張って作ってみたんだよ〜!」 梓「ありがとうございます」ぎゅ 唯「あずにゃんからの抱きつきレアだ!?」 梓「唯先輩からチョコもらえるなんて嬉しくて……」 唯「へへ。どういたしまして」 梓「今度は私から唯先輩に話したいことがあります」 唯「なに〜?」 梓「唯先輩、私………」 部室 トンちゃん「きゅきゅ」 紬「みんなおそーい」 律「ごめんムギ。ちょっと澪に用事あって」 紬「私だけ仲間外れ!?」 梓「そうじゃなくてですね!私は唯先輩といて……」 紬「ハッ…もしや……」 澪「なんていうか律と…//」 律「へへっ!」 唯「あずにゃんがね〜」 梓「わわわー!唯先輩恥ずかしいので言わないでください!// 」 紬「Oh…!その話お茶しながら詳しく聞かせて!!ちょうどチョコケーキ持ってきたの〜」 唯「わーいケーキ!」 澪「美味しそうだな〜!」 コソコソ 律(梓、うまくいったんだな) 梓(律先輩の方も) 律「まぁなんにせよこれにて一件落着だな」 梓「二度とこんな目にはあいたくないですよ……」 紬「りっちゃんはまた入れ替わったときのために1年の復習しとかなきゃね」 律「もうそんなの勘弁!……って」 律梓「「えっ!?」」 おわり 戻る
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管理人のチョコットランド体験日誌 第一回 2009年2月12日 さぁ始まりました体験日誌です。 ここでは管理人の私が体験した事を載せちゃうコーナーです。 まとめて今週の出来事を書きます。 まず私の自己紹介から。 ID ぽち☆すた キャラ名 ぽち☆すた (水属性) 現在のレベル 19 得意スキル 戦士と魔法 (気合撃とフリゴ) 武器 シミター、バックラー ↑もし見かけたら気軽にお声を掛け下さい。(^w^)/ 2日前の事・・・小さな羽集めに森へ行ってたら・・・ 森に着いて2分も経たずに草を切ると、「情熱の花」がキター! さらに約10分経つと・・・「情熱の花」がまたキター! そして速効強い人に一個40万で売りました^^ おかげさまで80万(砂金袋80個)も稼げちゃって^^ 友に分けたせいで、今は54万(砂金袋54個)になってしまったが・・・ ま、今は買えんものは無い!ってかんじです。 自慢じゃあないですけど、鋭い鉱石×55 キラキラした鉱石×10 銅のかけら×60 マボロシダケ×1 その他多数・・持ってますよ。 レベル上げを手伝ってくれれば(当たり前だけどPT)、報酬としてあげちゃいますww 手伝ってくれる方は、 tikamatueisuke@yahoo.co.jp にメールをヨロシク^^欲しい報酬と、僕がさっきやったような、自己紹介、出来る時間帯、場所(詳しく)、 メアド などなど記載して送ってください^^ じゃ、第一回 これにて終了!!
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花沢 徳衛(はなさわ とくえ、1911年10月18日 - 2001年3月7日)は、日本の俳優。東京都出身。 1936年に京都のJ.Oスタジオ(現在の東宝)に入所、その翌年に映画デビュー。東宝の労働争議を経て一時フリーとなる。 1950年に東京映画俳優協会の結成に尽力した[1]。 その後、東映と契約して草創期の刑事ドラマ等に出演した。頑固な親父役などで人気を博した。役者になる前は家具職人や油絵の修行をしていたこともあり、その実績から自らの作品の個展をひらいたこともあった。2001年、前立腺癌のため、89歳で帰らぬ人となる。 日本共産党の党員でもあり、党歴は50年を越えた。しんぶん赤旗紙上にもたびたびコメントを載せていた。 出演映画 権三と助十(1937年、東宝) 伊太八縞(1938年、東宝) ハワイ・マレー沖海戦(1942年、東宝) 銀嶺の果て(1947年、東宝) 日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声(1950年、東横映画) 真空地帯(1952年、北星) 思春の泉(1953年、新東宝) 警視庁物語シリーズ(1956年 - 1964年、東映) 点と線(1958年、東映) 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年、東映) 悪魔の手毬唄(1961年、東映) 悪名市場(1963年、大映) わんわん忠臣蔵(1963年、東映動画) 馬鹿が戦車でやってくる(1964年、松竹) 一発かましたれ(1965年、東映) 泣かせるぜ(1965年、日活) 悪名無敵(1965年、大映) 昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966年、東映) 喜劇 大風呂敷(1967年、日活) ドレイ工場(1968年、「ドレイ工場」製作上映委員会) 赤毛(1969年、三船プロ / 東宝) 喜劇 女は度胸(1969年、松竹) 男はつらいよ フーテンの寅(1970年、松竹) 新座頭市 破れ! 唐人剣(1971年、大映) 無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた(1971年、東宝) どぶ川学級(1972年、「どぶ川学級」製作上映委員会) 華麗なる一族(1974年、東宝) 必殺仕掛人 春雪仕掛針(1974年、松竹) 砂の器(1974年、松竹) 潮騒(1975年、東宝) 愉快な極道(1976年、東映) 八甲田山(1977年、東宝) 八つ墓村(1977年、松竹) 東京大空襲 ガラスのうさぎ(1979年、共同映画) 衝動殺人 息子よ(1979年、松竹) 刑事物語(1982年、東宝) 陽暉楼(1983年、東映) 薄化粧(1985年、松竹) 塀の中の懲りない面々(1987年、松竹) 釣りバカ日誌3(1990年、松竹) 豪姫(1992年、松竹) さくら(1994年、ヘラルド・エース) 東京夜曲(1997年、松竹富士) バラエティ クイズ面白ゼミナール(NHK総合) 徹子の部屋(テレビ朝日) 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch
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561 :( A`):2006/08/09(水) 21 30 32 0 一人暮らしをしていた大学時代の夏休み。 何を思ったのか猛烈に臭い自分の体臭を嗅ぎながらオナニーしたい欲求を覚えた俺は、その日から 入浴、歯磨き、洗顔を絶つことに決めた。 トイレで小便をする。思いついた。この小便も利用して、俺を汚くしてやろう。ジョーと尿が出てる時その小便で ジャバジャバ手を洗い、濡れた手を着ているTシャツで拭く。スカ属性はないのでさすがにうんこは利用出来なかった。 夜、射精後にまたまた思いついた。この精液を体中に塗りまくろう。ビャ!って勢いよく出た精液を手のひらに乗せ、 両手でヌチョヌチョ擦り合わせてから満遍なく全身に広げる。夏場なので汗もかいてて早くも全身が臭い。 これを2週間続けたら体が痒くて、股間が痒くて(インキンになってた)、頭が痒くて体が臭すぎてどうしようもないぐらい 興奮した。強烈な体臭を自覚したとき、「時は満ちた!」とばかりに臭いを嗅ぎながら肛門に指を突っ込み 前立腺を刺激しながら手淫を開始した。フィルムケース一杯分ぐらいは確かに出たと思う。最高に興奮した。 出した記念の精液は全部口の中に放り込み、グチュグチュ味わってからごっくんした。興奮が冷めた時は自分に絶望したけど 1とその愉快な仲間達 68 :( A`):2006/07/09(日) 14 06 27 0 A4のレポート用紙1枚に、毎日射精して精液を染み込ませていた。 まんべんなく全体に精液を塗りこみ、5日目になると少しくしゃくしゃに なってくる。このスーパーザーメンレポート用紙をくんかくんか嗅ぎながら虹の ロリレイプ画像をじっと見て、手淫するのがたまらん。まるで自分がこの 女の子みたいに犯されてる気がして興奮する・・・。 ぶっかけ続けて一ヶ月経つと紙が薄茶色っぽく変色し、匂いが1000倍臭いお札 の匂いみたいになって、ますます異様に興奮した。最後ら辺は毎日その紙を 千切って食べながら手淫に耽った。嗚呼。 270 :( A`):2006/07/23(日) 23 04 06 O 髪切ってる時に抜いた猛者は いないよな。 それにしても さっきは気持よかったぜ 走るたびぶらんぶらんして最高 何回抜いたことか フィニッシュは電柱にうんこ塗りだくりかな?これくらい喪ならデフォ それ以外はネ喪だよ。フヒヒヒヒピ うんこは5日ぶりだったから気持よかったぜ!マントにかかったがな(てへ☆) 匂いを精一杯に説明すると、昨日食べた ククレカレーの発酵した匂いと蒸れたチンコと大根おろしがMIXした 世にも芸術的な香りだった。我慢できなくて、うんこの上に転がりまくった。 興奮して最後に「ポセイドーン!」と叫んだ。 このことを知り合いにばれたら絶縁確実b
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「身体検査・・・ですか?」 そうだ、と目の前の上司が告げた。 「お前は大事な超能力者だからな。管理はきっちりしたい。」 学校で行ったのですが、と伝えてもやれの一点張り。逆らえない僕は仕方なく指定された場所に向かった。 そこは普通の診察室の様なところで、1人の医師がいた。 「古泉君だね、時間通りだ」 彼はこちらを見て、さも当たり前の様に服を脱いで、と言った。 「・・・これ、身体検査ですよね?」 そうだよ、と言いながらニコニコしている彼に、言い返す気力も出ず脱いだ。恐らく機関の仕業だろう。 暴れないように、と拘束具まで付けられてそのまま診察台に座らされ足を広げられた。 「まずは尿検査から行きます。痛いけど、我慢して下さいねー」 それならコップにしてきます、という僕の言葉を無視してカテーテルを入れられる。 「つっ・・・うう・・・もう少し、ゆっくり・・・」 異物感に顔をしかめながらも、押さえきれない射精感に泣きそうになる。 「この辺りから前立腺ですね。尿がでるのはこの先なので、大人しくしていてくださいね。」 無理だ、と思いながら構えていると、膀胱まで急にカテーテルが進められた。 「ひっ!・・・・うあぁぁっ・・・」 あまりの衝撃に目の前がチカチカする。 「はい、出しますよー」 僕にはお構いなしに、医師は管を通る尿を集めていた。 「次は、後ろですね」 すでにぐったりとしている僕を無視して続ける。 四つん這いにする彼に抵抗もできず、どうにでもなれとさえ思ってしまう。 入れますよーと言う言葉と共に浣腸が入り、冷たさに膝が震えた。 「あ゛っ・・・ひぅっ!つめた・・・んくっ」 1リットル入りますからね、という彼に目の前が真っ暗になる。 「もうっ・・・入らな・・いっ!むり・・・いっ・・・」 すべて入れられ、栓をされる。ゴロゴロと言い出すお腹に、冷や汗がでる。 「あっ・・・あ・・・・出したい、です・・・・トイレに・・・トイレに行かせて!」 もう少しだけ、と笑いながら医師は桶を持ってくる。まさか、と思った僕に、 「出したくなったら、自分で栓を抜いて出して下さいね」 「そんな・・・・くっ!うう・・・・」 出したくてたまらない。冷や汗は止まらず、開放されたくて目は一点を見続ける。 「あうっ・・・んっ・・・んうううっ!」 両足に桶を挟んで、力んでみる。アナルストッパーはそんなに大きくなかったので、ゆっくりと僕のお尻から出てくる。 「ぐっ・・・いっ!あああ・・・・」 もう少し、もう少しで解放される・・・・ 「ふっ・・・んん・・・あっ!でるぅ・・・・でちゃううううう!」 みないで!と叫びながら僕は、意識を失っていた。
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体験版 2014年10月10日段階での体験版です。 体験版DLページへ 2015年1月31日時点での体験版です。おまけモード(CG観賞部屋等)以外は遊べます。 DLページへ
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一食置き換え酵素ダイエット体験ブログのシナリオ 営業活動を成功させるには、目的であるゴールに導くシナリオを考える必要があります。 このシナリオをどれだけお客様ごとにどれくらい考えているか、また営業活動の節目にあたる場面でどれくらい修正できるかで案件の確度は大きく変わってきます。 場合によっては同僚などに仕事を依頼する場合や上司や役員などをそのシナリオに巻き込んでいく必要があるかもしれません。 ただしその場合は必ずギブアンドテイクを考える必要があります。 それを含めて自分のシナリオ作りの時間は営業にとって非常に重要だと思います。 一食置き換え酵素ダイエット体験ブログ
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地震・津波体験 ご自身が被災された場所のリンクを選択してください ●北海道地方 北海道 ●東北地方 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 ●関東地方 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 ●中部地方 ・北陸地方 新潟県 富山県 石川県 福井県 ・中央高地・東海地方 長野県 岐阜県 山梨県 静岡県 愛知県 ●そのほかの地域
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幼女に告白されt 作詞/にゅる 腹筋スレなどではない スクワットもしなくていい スレタイの通りなんだ 信じられないだろうけど 大人になったとき 笑っていられればいい そんなことを考えてたら 次スレはパー速 今更言えない 釣りだったなんて言えない しょうがないから逃げよう コテ外して逃げよう
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DC/W09-103 カード名:告白するさくら カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《魔法》・《先生》 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「枯れない桜」があるなら、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。 そう。キミはこの桜の魔法が引き起こした奇跡 レアリティ:TD illust.CIRCUS トライアルデッキ D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション 収録 2010/02/26 今日のカード。 D.C.の中だと巫女装束の音姫が最も近いカードか。 音姫と違いコストは下がっているが同時にソウルも下がっており、更にソウルパンプも失っているため、ダメージを与えにくくなっている。 対応CXもトリガー2なのでバウンス性能でも負けているという悲しいカード。 ただ、性能自体はそこまで悪くないため、コストやソウルが下がっている点を上手く活かしてやるといい。 さらに言うと、スタン・白サイド限定だと、特徴・CXも含め近似しているカードとしてメイド服のルイズがある。 パワーはこちらのほうが上だが、ルイズがアンコールと専用応援を持っていることを考えると不憫に感じる。 特徴も今や《先生》より《メイド》の方が便利なため、TDとRRという入手のし易さくらいしか利点がない。残念なことに。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 枯れない桜 2 枯れない桜 1・風 枯れない桜 枝 枯れない桜 1・門